クワンヘン(おすすめ、安い、人気)

「緑のカオマンガイ」は“2番目に有名”な鶏飯の老舗

「カオマンガイ」は鶏のスープで炊いたご飯の上に、蒸し鶏(または揚げ鶏)をのせたシンプルながら美味しいワンプレート料理です。バンコクの「カオマンガイ」と言えば、日本にも進出している有名店もありますが、その有名店から徒歩一分の場所に、もう一つの老舗カオマンガイの店「クワンヘン」、通称「緑のカオマンガイ」(24時間営業)があります。

クワンヘンの店内はこんな感じです。

蒸し鶏のカオマンガイ

この店のイチオシは「蒸し鶏のカオマンガイ50バーツ(1バーツ=約3、3円)」です。鶏のスープと特製のソースが一緒に出されます。一口食べてまず感動するのは、しっとりと炊きあがった美味しいご飯。鶏の出汁がちょうどよい加減でしみ込んでいて、少し濡れたようなしっとり感が絶妙です。蒸し鶏はとてもクリーンな味で、鶏皮独特の臭みもありません。特製ソースのピリッとした深みのある味が、あっさり味の鶏飯のちょうどよいアクセントになっています。

 

揚げ鶏のカオマンガイ

こちらもおススメしたい「揚げ鶏のカオマンガイ50バーツ」。蒸し鶏が苦手な方でもフライドチキンなら抵抗なくいただけるのではないでしょうか。サクサクした衣の食感も良く、やはりご飯と良く合います。

ご飯だけ残ったなら「鶏肉の追加60バーツ~」が強い味方です。今回は揚げ鶏を一人前追加しました。

冷タイティー

豊富なドリンクリストから選んだのは「冷タイティー30バーツ」です。濃い目の紅茶の味がしっかりした、美味しいタイティーです。

 

クワンヘンへのアクセス

場所はBTSチットロム駅で下車、ラチャダムリ通りをペップリー(ペチャブリ)通りへ進み、右折して30メートルほど行ったところです。目印は “そろいの緑色のポロシャツ”を着た店員たち。「緑のカオマンガイ」と呼ばれるのはこれが理由です。

創業1932年の老舗は、並びのカオマンガイ屋に人気を越されてしまいましたが、その味は確かなものです。行列ができることもありますが、回転が速いので長く待たされることはありません。

海南島発祥の鶏飯も、今ではタイを代表する庶民の味のひとつ。

「カオマンガイ」人気はまだまだ高まる予感です。

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