タイ移住のポイント!移住のためのビザ・予算など

将来を海外で暮らそう!なんて以前はあまり考えなかったことですが、
近年はリタイアメントで計画する方や若いうちから海外生活を始める方も非常に多くいらっしゃいます。

定年後を長期滞在(ロングステイ)でゆっくりと暮らす人、短期滞在で日本と海外を気軽に行ったり来たりするライフスタイルなど人それぞれですが海外移住をされる日本人が増えています。

 

外務省統計、海外在留邦人数調査統計(平成30年度版※29年10月1日現在)によると

国(地域)別在留邦人数上位は
1.アメリカ
2.中国
3.タイ
4.オーストラリア
5.イギリス

※海外に3か月以上在留している日本国籍を有する者の数

となっていいます。

 

今後注目される移住先は

日本人にとって海外移住先として人気の国は「タイ」です。

 

外務省の在留邦人数調査統計で平成25年では3か月以上在留している日本人の数は59270人で6位したが平成29年には72754人で4位と5年間で約13000人も増加しております。

 

近年東南アジア諸国の経済成長は著しく、タイもインフラなどの都市整備が進み、生活がしやすくなっていることや日系企業の進出により、以前から比較的日本人が多く日本人が生活しやすい環境ができていることも人気の理由です。

 

物価が安いし日本人が多く暮らしいるから食品も困らない

またタイは物価も安く日本の約3分の1程度で、移住により日本での生活水準以上を実現できることもタイ移住を選択する上でのメリットと言えます。

 

首都のバンコクは日本企業も多く進出して日本人が多く暮らしていることから、食事は日本の飲食店が数多く存在し、日用品なども日本のものを手に入れることは日常的に可能で不自由はありません。

 

MEMO
タイでの食費ですが屋台などで済ませれば格安です。しかし、バンコクのホテルだったりオシャレなレストランで食事すればそれなりの出費となります。

贅沢せず食費を抑えることができれば、タイでの生活費はかなり安くなります。

 

タイ北部の古都チェンマイやスコータイ、南部のプーケットは観光地として有名で首都バンコクは世界中から人が集まる大都市。

 

その他にも魅力あふれる都市が数多くあるのもタイの特徴です。

 

タイ移住の気になるポイントを5つまとめてみました!

タイ移住ポイント1:気候が良い

東南アジアに位置するタイ南国の気候なので年中暑いですが日本の夏よりは過ごしやすいです。
1年中半袖と短パンで過ごせます。

パタヤというリゾート地はバンコクから近くまた海も綺麗でのんびり生活ができる場所です。

 

タイ移住ポイント2:安全な住環境

バンコクにはセキュリティーがしっかりとしたマンションや、コンドミニアムが多くあります。
家具付きやジム、プール付きなど希望に応じて探すことができます。

日本人駐在員や外国人向けの所は特にセキュリティーが整っていて安心して暮らせる環境です。

 

タイ移住ポイント3:食事(※2018年6月中旬レート)

タイは物価が日本の3分の1程度なので食事が安く、しかもタイ料理はとても美味しいくローカル食堂でランチを食べると2人で80バーツ~150バーツ(約240円~500円以内)程度で済んでしまいます。

デパートは若干高めですがさほど気にはならない程度です。

 

日本料理屋も多く、そば、ラーメン、居酒屋など日本で食事するのとほとんど変わらず食事を楽しめます。

 

スターバックスコーヒーやマクドナルド、おしゃれなカフェもありスタバのコーヒーはスモール80バーツ(約240円)くらいです。

 

タイ移住ポイント4:日常品の買い物

タイには日本と同じようにスーパーやコンビニが多くあります。

日本の食材を買う時に便利なスーパーがフジスーパーです。
日本の惣菜、納豆、お菓子などが揃っていますので助かります。

また、セブンイレブンやファミリーマートも多く進出しているのでちょっとした買いもにも便利です。

 

タイ移住ポイント5:光熱費

タイで生活する上での1月の光熱費は契約内容によって違いますがコンドミニアム1KDKオール電化に2人で暮らした場合電気代約700バーツ、水道代約100バーツ(約2500円)程度です。

 

タイ移住の準備1:必要なビザを理解しましょう!

タイ移住の目的により必要なビザがあります。

タイにに行く時にはパスポートと航空券さえあれば簡単に行くことができます。
いわゆる「ノービザ」というやつです。
しかしノービザで渡航した場合、観光目的という条件で最長でも30日しか滞在することはできません。しかもタイから出国するための予約済み航空券を持っていないといけません。

 

では30日以上の滞在をする場合、どんなんビザが必要となるのでしょうか?

観光ビザ(ツーリストビザ)
対象:観光目的で30日以上滞在する場合
滞在期間
・60日以内+30日延長可

 

学生ビザ
対象:タイで就学、留学したい場合
滞在期間
・90日以内

 

就労・ビジネスビザ
対象:タイで就職、就労したい場合
滞在期間
・90日以内

 

50歳以上の場合はロングステイビザがお進め

リタイアメントビザ
満50歳以上の仕事目的以外で長期的にタイに滞在を希望する方が必要なビザ

資産要件として
・80万バーツ以上をタイ国内の銀行に預金すること
・月々6万5千バーツ以上の収入があること
・預金と収入の合計が 80万バーツ以上あること
上記のいずれかを満たす必要があります。

 

滞在期間
・90日以内(シングル)
・1年(マルチ)

 

タイのリタイアメントビザの要件は比較的緩いです。

同様のビザを発給している国はいくつかありますが、例えばマレーシアのリタイアメントビザだと、預金条件はもっと厳しくなっています。

 

金銭的な面だけ考えると、タイへの老後移住は現実的だと言えます。

 

MEMO
ちなみに、タイへリタイアメントビザを取得するためにタイ国内の銀行へ預けた80万バーツですが、自分名義の口座に残高があることを証明することに使うため、そのお金がロックされるとか、使えないわけではありません。ビザ取得後には自由に使うことが可能です。

また、タイ移住を終了して日本へ帰国する際には、銀行口座をクローズして全額引き出すことを忘れずにおこないましょう。

 

どんな人が老後にタイ移住してる!?
実際にタイ・バンコク市内在住の方に話を聞くと、日本のいわゆる成功者がリタイアメントで裕福な暮らしをするためにタイへ移住している人よりも、暖かくて暮らしやすいという理由とか、節約すれば生活費が日本より安いからという理由で移住してる日本人も多いそうです。

 

もうすぐ定年を迎える50代後半~60代の方で、一生に一度くらい海外で生活してみたい!しかも物価が安くて治安の良いところで自由気ままな生活をしてみたい!

そんな方にピッタリなのがタイ移住なのかもしれません。

 

オススメは半年~1年間だけタイへ移住

定年を迎えて生活に多少余裕もあり、体力もまだまだ元気なご夫婦が半年~1年くらいだけタイへ移住してみるのは、とってもオススメです。

 

期間を決めて移住することで予算も●●●万円以内で収めると決めて移住しましょう。
一生のうちに半年くらい海外で暮らしてみることは非常に有意義な時間を過ごせます。

ゴルフ好きなら日本より安くプレーできますし、疲れたときはタイ式マッサージを受けられます!
マッサージ料金は1時間あたり1,000円~1,500円くらいなので、タイ移住してる日本人は頻繁にタイ式マッサージを受けてる方が多いです。

 

長期間だと飽きがくることは容易に想像できるため、予め半年とか1年と期間を決めて移住するのが老後のタイ移住にはオススメです。

 

半年移住したとして予算はどのくらい!?

あくまで目安ですが、住まいは賃貸で3万円~10万円前後で十分探せます。

日本人が多いエリアでセキュリティがしっかりしてるコンドミニアムだと、15万円くらいでしょうか。

物件で移住費用は大きく上下しますが、老後移住にオススメな物件は7万~15万くらいです。

 

これだけのお金を払えば立地も良い所を選べますし、プール付きの賃貸物件に住めるでしょう。

その他生活費ですが贅沢しなければ夫婦2人で毎月10万円もあれば十分生活できます

 

ゴルフ三昧、外食も高級店ばかりに行けばもっとかかってしまいますが、食事は屋台中心でたまにオシャレなレストランへ行くとかなら、毎月の生活費は夫婦2人で10万円もあれば問題ナシです。

 

仮に家賃15万円で生活費が10万円なら毎月25万円でタイ移住生活が可能となります。

もっと安く抑えることも十分可能ですが、余裕を持った移住生活を計画するならこのくらいの費用を考えておきたいところです。

 

タイ移住の準備2:長期滞在の場合は住民票の手続きを!

 

長期滞在する場合は住民票を抜くことも考えましょう。

 

移住の時期、お住まいの地域によって変わってきますが、海外への転出届けを出し住民票を抜くことで住民税の対象から外れるというメリットがあります。

 

健康保険や年金の支払い義務も任意となりますので担当機関に問い合わせ、ご相談してみましょう!

 

タイ移住の準備3:郵便物の転送届け手続きを!

現在持ち家や御実家以外に住所がある方は郵便物などの住所変更をしておくと無難です。

銀行や、クレジットカード会社などから送られてくる書類などが他の人に見られることを防ぐことができます。

 

タイ移住の準備4:ホテル(住まいの確保)

タイで済む場所が決まるまでの間のホテルを予約しましょう!

 

既に住まいが決まっていれば問題ありませんが、現地で探す場合は余裕を持って1週間くらいのホテル生活も考えておきましょう!

 

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