知っておきたいタイでのマナー

タイの人々は、大らかで優しい性格をしています。

敬虔な仏教徒であり、王族を敬愛しているため、王室を批判する言動や行動に注意すべきです。

王室の批判は日本では廃止された「不敬罪」という罪に相当するため、現地の警察に逮捕されます。

また、タイではテレビやラジオなどから必ず朝と夕方に国歌が流れます。放送中タイの方々は直立不動の姿勢をとるため、歩行中やショッピング中でも立ち止まり、暫く待ちましょう。

服の露出に気を配りましょう

王宮や寺院などの正装が必要とされる場所では、肌を露出しすぎない様に気を配りましょう。

寺院ごとに基準があるため、必要に応じて服をレンタルすべきです。

注意
女性の場合は「僧侶に触れてはならない」「仏像などにも触れてはならない」という決まりがあるため、特に注意してください。

バスや電車などの公共交通機関を利用する際、僧侶の方が乗車していたら席を譲りましょう

タイの方と接する際の注意点

ここからは、タイの方々と接する際の注意点です。

現地の方から合掌された際は、合掌を返しましょう。

この合掌は「ワイ」といって、目下の者から目上の者に向けたタイ流の挨拶です。

また、握手をする際は必ず右手で行いましょう。

左手は不浄とされるため、食事の場面でも同様に注意が必要です。

MEMO
なお、足裏も不浄とされるため、人に向けてはいけません。

タイ人は怒られる・怒鳴られるなどを嫌うため、部下や子どもを叱る場合は人前で行わないように気を配りましょう。

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